
エンタテイメントを支える専門家集団
SMICは、エンタテイメント業界を中心として業務が広がっています。
エンタテイメント業界のほぼすべてを網羅しています。
レコード会社・プロダクション・コンサート制作会社・アニメ制作会社・アーティスト・芸能人など個別に見れば、多種な業態の集合体です。
エンタメ関連が全体の70%程度を占めています。
せっかく仕事をするなら、楽しく仕事をしていきたいですよね。
エンタテイメントを支える我々の仕事は、みなさんの心と仕事をリスペクトすることでしょう。

幅広い業務内容
エンタメの専門家集団といっても、一般の税理士・会計士が行っている業務と大部分は変わりません。 法人であれば記帳代行、税務相談、税務申告書の作成、 個人であれば税務相談、青色決算書の作成、確定申告書の作成、相続の相談、相続税申告書の作成など。 これらの業務がメインとなり、音楽著作権の印税計算、音楽業界の経理受託、M&A・組織再編等のコンサル業務など幅広い業務を行っています。 これらの業務をそれぞれのスキルのある社員が分業してこなしています。
担当制
SMICでは、正社員、パート社員の区分なく、担当制を引いています。 パート社員だからと言ってすべて補助作業のようなことはありません。 パート社員の中にも大変優れた社員が多くいます。 みんなの力を最大限引き出すようなあり方を常に模索しています。
研修の実施
毎月、定例研修があります。 これは、SMICでの勤務に有用な知識や実務を得るために行っています。 正社員は必須ですが、パート社員は任意の上参加した者には時給を支給しています。 それほど重要な研修です。 そのほか、スキルや経験に応じて様々な研修を実施しています。新人研修では、音楽業界の全体像や特殊性に触れながら、SMICで働く上で必要な基礎知識を学びます。また、会計ソフトの操作研修や、給与計算、年末調整、確定申告といった各種研修を受講することもできます。業務に慣れていただいた後も、おさらい研修があり、個々の知識向上に役立っています。会社全体で見ると、業務を進めるうえで押さえておきたい法改正や新たな制度・仕組の導入など多様な研修を適宜実施し業務の統一化も図っています。これら様々な研修を通し個人が力を付け、理解を深めることで、やりがいと楽しみを持って働く事を願っています。